和歌山県自動車学校｜普通免許｜中型一種免許｜大型特殊免許｜普通自動二輪免許｜和歌山県和歌山市｜

 

　高校3年生になると、通勤通学や就職のために免許をとりたいと考える方や、今は車に乗りたいわけじゃないけど将来的には免許が必要かな？と考える方など様々あると思います。また、「免許取るのって大変なの？」「いつから通えばいいんだろう」そんな学生の方や保護者の皆様の気になる点について解説します。

　～お知らせ～

　近年コロナウイルス感染症の影響で大変混み合っている状況が続いております。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

 

 

　誕生日が早生まれ（１月～３月）の方、学校の関係で1月以降しか自動車学校に入校できない方は

 

　春から就職、または県外へ出て下宿する方には計画的にカリキュラムを組む「スケジュールプラン」をご用意しています。（大変混み合いますのでスケジュールプランのお申込みには人数制限がかかることがあります。ご了承下さい。お申込み、ご予約はお早めにお願いします）

　学校の授業など、予定をお聞きしながら約1ヶ月半～2ヶ月程度で卒業できるようにするプランです。

 

　教習期間は9ヶ月間あります。例えば2月1日入校なら10月31日までに教習を終えればOK！

　春休みの間にできるだけ教習を進めておいて、4月以降は大学や専門学校に通いながら学校終わりや土曜日、夏休みに教習を進めるという方法もあります。

 

 

 

 

　入校できる条件が整ったら、早めに入校をお考え下さい。

　学校のある平日は、多くの学生の方が学校の授業終わり16時～20時の間に通学されています。

　また、土曜日や冬休みに通学することもできます。

   お電話でのご相談は 　073-461-1551　へお願いします。

 

 

 

　高校３年生の方は、夏から冬の入校がオススメです。

　自動車学校は１８歳の誕生日の2ヶ月前から入校できます。

　（※１８歳の誕生日までは仮免許を取得できません）

 

 

 

 

　近年では入校生の約7割がAT限定免許で入校されています。

　日本で利用されている車の約97％がAT車であり、教習時間がMTより少なく、操作がシンプルで料金も安いというメリットがあります。

　建設業や物流系の会社など、マニュアル車を運転する可能性のある会社に就職される方はMT免許をオススメします。

　AT限定免許を取得して運転に慣れてから、必要な時に「AT限定解除」（最短4時限）という方法もあります。

　また平成29年3月の法改正により、18歳から取得でき、ほとんどの小型トラックを運転出来る準中型免許が新設されました。この改正により、俗に言う２ｔトラックは最大積載量２ｔ未満となる普通免許では運転出来なくなるので、最初から準中型免許での入校か、普通免許取得後ステップアップで準中型免許（最短技能13時限・学科1時限）という方法があります。